痛風になった人なら「あの痛みだけは耐えられない」と皆、口をそろえて言います。まさか自分が、と、思わず、痛風になりやすいかどうか自分でチェックする方法や、初期症状とその対処法を学びましょう。

私は痛風になるかも?セルフチェックで判断してみよう

私は痛風になるかも?セルフチェックで判断してみよう

いきなり痛みに襲われたと感じる人が多いようですが、実は痛風は発作が起きる前に「前触れ」がある事が多いのです。

痛風になりやすいタイプか?痛風になる可能性があるか?

~セルフチェックで判断してみる~

□肉類が大好き
□揚げ物などをよく食べる
□早食いで大食い
□肥満気味、あるいは肥満
□几帳面で真面目、ストレスを抱えている
□すべて自分でこなさないと気がすまない
□運動不足
□よく眠れない、寝起きが悪い
□このところ気を遣う飲み会続きだ
□なんとなく足がだるい、むくんでいるような重さを感じる
□下肢の一部が熱い、熱をもっている感じがする

さて、いくつ該当したでしょうか?

セルフチェックとは言いましたが、実はひとつでも該当すれば、率直にいえば「痛風の可能性」は否定できません。しかし、確率として考えると、上記の半数以上が該当するようであれば、かなり危険性があります。「痛風になる事だってある」と自覚して、予防や対策を考えるのがベストです。

痛風発作の前触れとは

・転んだり、ぶつけたりしていないのに足が微妙に痛い
・つま先やかかとにしびれ、ピリピリしたものを感じる
・立ち上がったり、跪くときにぴっと痛みが走る
・風邪の初期症状のような「関節の痛み」を一部の関節にだけ感じる

全ての「前触れ」症状が起きるわけではありません。が、思い当たる時には、上のセルフチェック以上に「要注意」です。

痛風の初期症状とは

(1)足の付け根の関節が腫れてくる
(2)熱を伴い、炎症が起きているのがわかる
(3)激しい痛みを感じる

痛風の初期症状で最もわかりやすいのが、足の腫れ、です。ほとんどの人が足の親指に出るようですが、中には甲が腫れるといったケースもあります。「痛風の発作」と呼ばれるように、初期症状は「いきなり痛みが襲ってきて」そして数日すると「ウソみたいに治る」のが特徴です。

痛風発作が起きた時にするべき対処法

どうにもならない程痛くて、一人暮らしの場合など「病院へ行きたくても行けない」という人もいるようですが、基本はやはり医療機関での治療です。痛風の発作が起きてしまったら、痛みは、処方される鎮痛剤しか緩和できません。市販のロキソニンなども、効かないという人が多いですね。

その後、病院では、食事療法の指導を行ったり、尿酸値を下げる薬も処方されるでしょう。ただ、この場合、「長期間、薬を服用する」副作用の不安、実際には医師の指示通りの食事療法を継続する難しさ、などがネックにあげられます。

痛風にならない、発作を起こさない為の方法3つ

(1)暴飲暴食を避ける
(2)尿酸(老廃物)をなるべく体外へ排出させる
(3)適度な運動で適性体重にする

(1)暴飲暴食を避ける
プリン体が痛風の原因のように言われています。確かに、プリン体は尿酸値を上昇させるので、摂取には気をつけるべきです。ただ、それ以上に重要なのが、「食べ過ぎ・飲み過ぎ」です。要するに、家庭で普通にご飯を食べているのなら、大きな問題にはなりません。しかし、炭水化物の摂り過ぎや、揚げ物ばかり、野菜は全く食べない、そして大量に飲む、のでは、痛風を「起こしてくれ」と言っているようなものです。大事なのは、栄養バランスを考えた、良質な食生活に改善する事です。

(2)尿酸(老廃物)をなるべく体外へ排出させる
痛風になりやすい人の特徴として、思ったより「水分をとっていない」事が挙げられます。水分をしっかりとらないと、おしっこが出ません。老廃物の排出は、つまり尿酸の排出で、過剰な尿酸を体外へ出す必要があります。

(3)適度な運動で適性体重にする
肥満は痛風だけでなく、痛風とともに出やすい「糖尿病」などの原因になります。そもそも、肥満でいい事はありません。正しいダイエットをするのが大切ですが、それは結局、(1)の暴飲暴食を避ける、に尽きます。

痛風予防をもっと簡単に実現させたい人は……

 
痛風予防をもっと簡単に実現させたい人は……
上記にあげた、3つのポイントを抑えるだけで、本来はかなり「痛風の発作」は抑制できます。ところが、これが難しいから「痛風」患者が減らないのです。適度な運動、は、理解できるけれども、多忙なビジネスマンが毎日、スポーツジムに通い、有酸素運動が続けられるでしょうか。

営業マンなら接待は避けられません。ストレスも痛風に良くないと言われますが、それなら、大好きなビールや揚げ物を我慢したら、食生活は正しくなっても、心理的なストレスが増えて、もしや、逆効果、となるやもしれません。

私が知る限りでは、こうした「やりたくても出来ない」人にお勧めなのが、サプリメントです。投薬治療は確実ですが、グレーゾーンの人や、痛風の再発には、薬を長期間使用する不安感もなく、気軽に飲めるサプリメントで、体調管理をするのも良い方法です。

痛風予防に実績のあるサプリメントは白井田七

 
痛風予防に実績のあるサプリメントは
痛風になった人が、実際に飲用して

「尿酸値が下がった」
「自然に体重が減った」
「寝起きがよくなり、だるさがなくなった」

と、その効果には定評があります。白井田七には、サボニンという成分が多く含まれています。これは、尿酸値を下げる効果があります。

サプリメントを飲めば、痛風にならないとは限りません。しかし、食事療法から運動まで、すべてを規定通りにこなせない人はたくさんいます。無理をしなくても、体調管理をカバーできるサプリメントの服用は、簡単にできる痛風予防策としてお勧めです。